4月23日生まれの4頭で、母猫のミルクを飲んで元気に育っています
猫に襲われている所を保護されたキジバトが、ついに飛んでいきました。
’24.10.29の保護時はもうだめかと思いましたが、少しづつ回復。ドッグランにハトがなんとかギリギリで脱出できる隙間があるのですが、3ヶ月位前に1度脱出しましたが、ドッグランのすぐ近くにいて簡単に捕まえることができました。その後もほぼ毎日ドッグランに昼ずっと出していても、逃げ出すことはなかったのですが、4月27日脱走してしばらく庭にいましたが、いなくなりました。
3月頃より毎日よく飛んでいたので、自分でも1人で生きていける、と判断してドッグランから出て飛び去ったものと思われます。ネコ・カラスに襲われないことを祈ります。
しばらくは、エサと水を置いておきますが、キジバトなので二度と帰ってこないでしょう。
ウサギの尿が赤いのは、治療しなくてはいけない場合もありますが、健康で何もしなくていいこともあります。尿検査などで治療の要・不要を決めますが、子宮の病気でも血尿がでることがあります。
写真は27日に手術した高齢ウサギの子宮で、子宮蓄膿症という病気です。予防は、生後半年までの不妊手術です。