待合室には動物の本が置いてあります。 犬・猫・野生動物などのかわいくておもしろい写真集が多いのですが、殺処分される犬・猫、滅びゆく野生動物などの深刻な本もあります。 本日、数えてみると、雑誌類を除いて98冊になっていました。待合室にはごく一部の本を展示しています。 希望される方には貸し出しも考えていますが、やがてはごく一部を除いて譲渡する予定です。 98冊目の本は「老犬たちの涙」 著者:児玉小枝 発行:KADOKAWA